ゆるっと。

マイペースなヲタクの独り言

141203 『くるくると死と嫉妬』観劇メモ

秦組vol.6『くるくると死と嫉妬』初日見てきました。

 

正直に白状すると、情報解禁当初は完全にノーマークの舞台でした。

ですが初日のアフタートークに矢島さんが出演するというので(照)

まあほいほいと餌に釣られて(照)

さくっとチケットを購入してしまった次第です(照)

 

チケット確保後に改めて内容を確認しました(本来ならこれ順序が間違ってますよねごめんなさい)。

考えさせられるタイプのお話、そして医療モノだと知り歓喜。

さらに出演者を見て、新垣里沙ちゃん、吉川友ちゃん、そしてスマイレージ3期に選ばれた相川茉穂ちゃんなどなど、ハロヲタとしてはかなり魅力的な顔ぶれにまた歓喜。笑 

結果的に舞台そのものもとても楽しみになり、わくわくで初日を迎えました。

 

舞台はタイトル通り、「死」と「嫉妬」がいろんな人を巻き込んでくるくると渦巻いていました。

「死」とは何か、「命」とは何か、「愛」とは何か。

残酷な現実に直面した時、人は何を考えどう向き合うのか。

何が正しいのか。(いやむしろ間違いなどあるのか。)

難題が次々に押し寄せてくる舞台でした。

一応舞台は大団円を迎えて幕を閉じるので、解の一つは示されるわけですが、それですっきりするような、やっぱりもやっとするような。

最後のガキさんのセリフで全てがパッと明るくリセットされた気分になるけれど、帰り道に内容を振り返ってみるとまたズーンと考え込んでしまったり。

それこそ気持ちが何だかくるくるしてしまいます(笑)

アフタートークゲストの舞美ちゃんも言っていましたが、たぶん複数回観るならば観るたびに違う感想を抱くんじゃないかなあと思いました。

 

そして、いつも思うけど舞台の迫力は本当にすごい。

舞台上でドスドス歩いたり尻餅をついたりした振動が直に伝わってくるのも、舞台ならではだなあと思うし、特にミュージカルではなく普通のお芝居だと地声の響き方にも圧倒されます。

俳優さんたちが全身でお芝居している感じがすごく好きです。

また今回は、とても早口なセリフや重なり合うセリフが多かったのですが、あの大量の早口で大声な長セリフを噛まずに言い切る俳優の皆さんすごすぎました…。

 

 

劇団の俳優さんのことは申し訳ないのですがよく存じ上げないので、ハロヲタらしくハロプロ関係のキャストについて少しだけ。

 

主演を務めたガキさん

私にとってガキさんは完全に映像の中のスターでした。

初めて生で見たガキさんは、思っていたよりずっと小さかった。

顔も小さくて体も華奢で。

ガキさんってこんなに小さかったんだ…)というのが出てきたときの最初の印象でした。

でも存在感は誰よりも大きかった。

そして改めて口にするまでもないことかもしれませんが、とんでもなく可愛かった…。

舞台にガキさんがいる時は、たとえ別の場所で誰かがセリフを喋っていて物語が進行していても、目が引きつけられてしまいました。

また、ダンスシーンが少しだけあるのですが、センターで踊るガキさんの動きはなんというか、もう「絶品」でした。

あの部分だけ永遠にリピートして観ていたい。

 

 

きっか。

主演ではなかったけれど、ガキさんより長く舞台に立ち、ガキさんより多くのセリフを喋っていたような気がします。

物語が進行していく上でかなりキーマンとなる役どころでしたが、周りのプロの役者さんに引けを取らない、いい演技をしていたと思います。

きっかと言えば、おてんば・自由人・(ボディ含めて)わがまま、みたいな印象でしたが、そういうキャラに似合わず(笑)良い女優だなあと思いました。

役柄上、普段のきっかなら絶対にありえないようなシチュエーションなんかも見れて面白かったですし、個人的には一人称「俺」でお兄ちゃん大好き設定がほんとたまらなかったです。笑

 

 

スマイレージ3期の相川ちゃん。

まず遠目から目につく圧倒的なスタイルの良さ。

頭小さい、背が高い、手足が長い、スレンダー。それでいて常にとってもニコニコしてる。

スタイルと、それに似合わない素朴な可愛らしさに、ついつい目が行ってしまいました。

かなり気になる存在ですね。

音楽に合わせてリズムを口ずさんでいたのも初々しくて良かったです。

 

 

カントリー・ガールズの山木梨沙ちゃん。

よく通る声質で滑舌も良く、ハロプロ3人衆の中では一番セリフが聞き取りやすかったかなと思います。

和風美女で端正な顔立ちなので、遠くからでも表情が割と分かるの良いなあなんて思いながら見てました。

カントリー・ガールズって舞台とかやらないのかな…やってほしいな…(笑)

 

 

ハロプロ研修生山岸理子ちゃん。

理子ちゃんに関しては……ごめんなさい正直背中しか印象がないですごめんなさいとても良い背中でした本当にありがとうございました(ペコリ

 

 

最後に、ハロプロ関係者ではないですが、日替わりゲストで登場した折井あゆみさん。

キャプテン制度なるものがまだ無かった時代のAKBでメンバーの精神的支柱となっていた方。

彼女もまた私にとっては映像の中の人で、もはや半ば伝説化してた人でした。

そんなお方をまさか生で見れる日が来るとは…!

偶然に偶然が重なりあゆ姉ゲストの回を見ることが出来たこと、本当に幸運でした。

 

 

というわけで、ひょんなことから見ることになった舞台でしたが、とても面白かったです。

正直あと2回くらい見たい。笑

そして出演者も一度見てみたいと思っていた人をたくさん見ることが出来ました。

舞美ちゃん、素敵な機会を与えてくれて、ありがとう!笑