ゆるっと。

マイペースなヲタクの独り言

20190829 『上にいきたくないデパート』観劇メモ

オタク心の一句。

 

矢島さん

ソロで初めて

主演じゃない

 

てことで、矢島さんはいい意味で肩の力が抜けてて、すごく楽しんで演じているように見えた。舞台作品そのものとしても、ちょっと笑えて、深く考えずに観られて楽しかった。幸か不幸か、直近2作のおかげでハードルが下がるどころか地面に寝かされてしまっていたので、「内輪ネタじゃない笑いがいっぱい!嬉しい!」「演者が延々怒鳴り続けない!嬉しい!」「人が死なない!超嬉しい!」みたいな感想でとりあえず胸がいっぱいなのはここだけの話(といってワールドワイドウェブにぶちまける)。まあでも、観終わってから「なんでこんなのにお金払ってしまったんかな……」と思わない。当たり前だけどこれでこそ娯楽だなー!と思いました。

 

 

矢島さんはアパレルブランドの店長役。仕事一筋で、自分にも部下にも、他部署の人にも厳しい女性。℃-uteハロプロのリーダーをやってきた経験が役に立ったようだけど、確かにリーダーになりたての頃のやじちゃんはこんな感じだったのかも……と思う部分もあったりなかったり。

2回観劇したけど、どちらの回でもやじちゃんがその日一番の爆笑をかっさらっていて、オタクはなんだか嬉しかったです。ここは一笑い取ってやるぞという気合が感じられる振り切り具合で、最高でした。

こういう群像劇みたいなのでもしっかり存在感を出せる女優さんになってきたんだなあと、しみじみ感じた舞台でした。